# 忘年会・新年会でスマホの写真をその場でスクリーンに映す方法｜幹事向け

忘年会や新年会、社内イベントで、参加者が撮った写真をその場でスクリーンに映す方法をまとめます。必要な機材、会場に確認すること、当日の進行、費用の目安まで、幹事が準備する順に整理しました。

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- 出典: https://photoba.app/blog/year-end-party-photo-screen
- 公開日: 2026-08-05
- 発行: photoba（https://photoba.app/）

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忘年会や新年会の幹事をしていると、写真まわりで毎年同じことが起きます。当日は全員がスマホで撮っているのに、あとで見返せる場所には集まらない。翌日、誰かがLINEに数枚流して終わる——という状態です。

参加者が撮った写真をその場で会場のスクリーンに映すと、この構造が変わります。ここでは幹事が準備する順に整理します。

## 必要なものは3つだけ

- **大きく映せる画面**（プロジェクター＋スクリーン、または大型モニター・テレビ）
- **その画面につなぐパソコン**（会場備え付けか、幹事の持ち込み）
- **インターネット接続**（会場のWi-Fi、なければモバイルルーターやテザリング）

特別な機材は要りません。逆にこの3つが揃わない会場では、どのサービスを選んでも実現できません。**会場を決める前に確認しておくのが確実です。**

## 会場に確認すること

予約時か下見のときに、次を聞いておいてください。

- プロジェクター（またはモニター）を使えるか。使用料はかかるか
- **持ち込みのパソコンを接続できるか**。接続端子は何か（HDMIが一般的ですが、変換アダプタが必要な場合があります）
- Wi-Fiはあるか。**店舗スタッフ用ではなく、客席で使えるか**
- スクリーンを出したまま歓談時間を過ごせるか（照明を落とす必要があるか）

居酒屋やレストランの宴会場では、プロジェクターはあってもHDMIケーブルがない、Wi-Fiはあるが電波が弱い、というケースが実際にあります。**当日ぶっつけにせず、可能なら事前に一度つないで試してください。**

## 費用の目安

写真投影のサービスは、結婚式向けに提供されているものが多く、そのまま忘年会でも使えます。ただし価格帯は幅があります。

- 結婚式向けの有料サービス … 2万〜12万円が中心（2026年7月時点で各社が公開している情報を筆者が調べたもの）
- 無料枠のあるサービス … 30枚程度までの試用が中心
- 会場の機材使用料 … 別途かかることがあります

忘年会の予算は結婚式と桁が違うことが多いので、**費用に見合うかは事前に確認しておいたほうがいい**部分です。無料枠のあるサービスは枚数上限が小さいものが多く、数十人規模の会だと当日中に上限に達することがあります。

## 当日の進行に組み込む

用意しただけでは、参加者はなかなか送ってくれません。進行に組み込むのが確実です。

1. **開始前に数枚投稿しておく** — 会場の様子や料理の写真で構いません。空のままだと最初の1枚が出にくくなります
2. **乾杯のあとに一言アナウンス** — 「テーブルのQRから写真を送ると、正面の画面に出ます」の15秒で参加率が変わります
3. **QRは各テーブルに置く** — 入口だけだと見て終わりになります
4. **歓談中は映しっぱなしにする** — 自分の写真が出た瞬間にその卓が沸きます

## 気をつけること

### 社内イベントでは、写り込みの配慮を先に

職場の集まりでは、写真に写ること自体を避けたい人がいます。開始前に「参加は自由です」と一言添えておくと、その場で言い出しにくい人を救えます。

### 誰でも投稿できる＝意図しない画像も出る

全員が投稿できる仕組みなので、映したくない画像が出る可能性はゼロではありません。**投稿を削除できる管理画面があるサービスを選び、当日その操作ができる人を決めておいてください。**幹事が進行で手一杯になるなら、別の人に任せるほうが安全です。

### 写真の後片付けを決めておく

集めた写真をいつまで残すかも決めておくべきです。社内の集まりの写真が、期限なくどこかに残り続けるのは望ましい状態ではありません。保存期間が決まっているサービスか、自分で削除できるサービスを選んでください。

## photoba を使う場合

photoba は無料で、1イベントあたり500枚まで使えます。アプリのインストールも会員登録も不要で、QRを読むだけで参加できます。写真は保存期間を過ぎるとイベントごと自動削除されます。

ただし**表示用に長辺1600pxへ縮小するため、大きく印刷する画質は残りません**。記念として高画質で残したい写真がある場合は、別途元データを集める手段と併用してください。

会場設備の確認事項は、結婚式向けにまとめた[式場に確認すべき3つのこと](/blog/wedding-venue-checklist)がそのまま使えます。
